シアトル海外情報メディア研修が始まりました

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2013年度の研修は2014年2月18日からスタートしました。神奈川工科大学では毎年春に、海外研修が行われます。港町シアトルの生活、ホームステイでアメリカ家庭とのふれあい、英語、専門習得と、4週間で多様な経験をすることになります。

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専門は、機械工学、航空宇宙学、バイオ、化学、情報メディアに分かれており、3週間の英語研修(サウスシアトルコミュニティーカレッジ)、1週間の専門研修(各々の大学にて)からなる計4週間の海外研修です。

本学科の学生が主に受講する海外情報メディア研修は、ゲームデザインと2Dグラフィックに分かれています。ゲームデザインは、ゲームデザインの大学全米ベスト3位にも選ばれているデジペン工科大学で、そして2Dグラフィックはレイクワシントン大学で、それぞれ講義と演習が行われます。今年の受講者数は、ゲームデザイン8名、2Dグラフィック7名となりました。

現在は、学生の皆さんは英語研修中で、少しずつシアトルの生活にも慣れ始めた頃でしょうか。

渡米1週間を過ぎた学生さんからのレポートが届いていますのでいくつかご紹介します。

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1年生Kくん:

「今日3/1は、ボーイング社見学とプレミアムアウトレットのツアーでした。世界最大の建物としてギネスにも載ったボーイング社の工場は、それは大きく、写真にも収めましたが、一枚には収まりませんでした。中は撮影禁止だったので、中の写真はありません。ので、言葉のみとなりますが、一言で言って圧巻でした。ものすごく広く高い工場の中、ジャンボ機がいくつも作られていました。その工場の中を、エレベーターと地下通路を使って行き来して見学しました。プレミアムアウトレットは、たくさんの店が並んでいて、はっきり言って迷いました。洋服店が大部分を占め、どこに行けばいいやらと。今日はそんな感じでした。添付する写真はボーイング社工場の一部分とエントランスの外観です。」

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3年生Nくん:

「家族を繋ぐ映画コミュニケーション
私はシアトルに来て初めての週末に貴重な体験をしました。私のホストファミリーは奥さんが朝から昼までの仕事に勤めいていて逆に旦那さんは昼から深夜までの仕事に勤めています。きっと入れ替わりで三歳のベイビーの世話をするためでしょう。平日二人はあまり一緒に起きて同じ時間を共有できていません。私も旦那さんにまともに会ったのは週末の土曜日が初めてでした。さて土曜日の午前中、私は奥さんの買い物に付き合わせていただいてコピー紙などの日用雑貨の補給させてもらい一日中家にいたのですが、夕飯を終えると家族全員がテレビのあるリビングに集まり映画の時間が始まりました。今回の上映作品は「ワイルドスピード」カーアクションの王道映画です。「一緒に見てもいいですか?」と尋ねて私もご一緒させてもらいました。
私はその時、一緒に映画を見ながら映画の時間は家族にとってとても貴重な時間であると感じました。 いつもは大抵部屋にいる高校生の娘さんも通信機器をいじりながらも映画が終わるまではリビングにいて、家族みんなで映画の同じシーンを共に驚きあい、笑いあうのです。こっちが面白くなるぐらい大声をあげて
楽しそうに笑います。
2本目は「ウルヴァリン・サムライ」日本が舞台のアクション映画です。気を使ってもらったのかな。字幕のでてこない日本語のシーンを「何と言ってるんだNAKA?」と聞かれ慌てふためきながらどうにか英語に訳すと笑われながら「OhGreat!」と褒められました。ジャンルの好き嫌いを問わず、家族が一緒に同じ映画を見て同じものを感じる映画の時間が日常の中でとても大事な位置づけにあると感じました。またその中に私を参加させてくれたことを嬉しく感じました。」

 

2年Oくん:

「今回の海外研修が初の日本から出るということで、最初は不安でした。アメリカに着き、ホームステイ先のファミリーに会いましたが、全然意思の疎通ができませんでした。二日目、三日目と授業や生活をしているうちに少しづつ感じ取れるようになりました。食事なども日本と違うものばかりでカロリーも高いですが、口に合わないものはあまりなかった。たまになんだこれというものもありました。ホームステイ先は大学と近く景色も家や木ばかりでしたが、いざダウンタウンに出るとTheアメリカという感じの高い建物などを見れました。スターバックスの一号店にも行き、おしゃれな雰囲気を感じとりました。 また、ガムの壁も見て、自分のガムをひっつけてきました。初体験ばかりで書きたいことがたくさんあってとても充実しています。」

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2年生Sさん:

「飛行機で八時間かかるシアトルはとても遠いです。飛行機の速度は時速1000km以上も出ていたんです。サウス・シアトルコミュニテrィ大学は端から端まで歩いて15分ぐらいかかるそうです。授業が50分なので授業が終わるのがとても早く感じました。ホームスティの部屋の電気は縦で電気のオン・オフを切り替えるみたいです。シアトルにはダウンタウンというところがあり、そこにはスターバックスの一号店がありました。一号店のマークは他のマークとは違いました。まだ1周間ぐらいしかたってませんけど思っていることがうまく伝えられない、単語が出てこないということが出てきて早速、心が折れそうです。残り約3週間を頑張って乗り切りたいと思います。」

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2年生Kくん:

シアトルに到着し、最初に目にはいったのは、空港の出口に吊るされている、飛行機でした。これは、シアトルにボーイングがあるというアピールポイントだと思いました。シアトルは、大体曇りと雨の日が多いそうなので、景色が見えるか、不安だったのですが、初日は、当初雨だったのですが、午後晴れ間が見えSSCCにある庭園から、ダウンタウンが見え、絶景でした。シアトルのビル街はほとんど、想像していなかったのですが、思った以上に発展した街で合同でダウンタウンをツアーした時にスターバックス一号店を見たとき感動しました。勉強が始まったのですが、すべて英語ですので、言いたいこと思っていても口から外に出せない状態です。ほんとに一ヶ月間過ごせるか、少々心配です休日は、あいにくの雨でした、中村さんと一緒にSAFECOスタジアムに行きましたが、イチロー選手が移籍して、マリナーズは、人気が衰え気味になっているみたいです。シアトル在住の外国人に「マリナーズの選手でだれが好きですか?」とお尋ねしたところ、「イチロー。」と答えました。もう、いないはずなのにイチローはまだマリナーズに在籍しているように名残惜しいように語ってました。まだ、一週間なので、不安もありますが、頑張っていきたいと思います。

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これからもう2週間の英語研修をへて、その後、専門研修へと移ります。引き続きのレポートをお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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